独り言の書き起こし

トューチーの不定期更新の日記です

お酒の缶の数で疲れを感じる

飲んでる時は別になんとも思わないんだけど、朝起きた後とか洗い物してた時とかにふと空き缶の数を見て飲んでるなあって真顔になる。

別にお酒好きだし、弱くはないから体調崩さない限りは問題ないって思ってるんだけど、体重は増えるし肝臓に負担はかかるしだから、もう少し気を使った方がいいとは思う。

思うんだけどね…。

飲まねえとやってらんねえんすわ…。

そんくらいお仕事がクソな状況になっているということですね。荒れてますね、心が。

健康を保つのも、貯金をするのも、将来の自分のためなんだというのはちゃんと意識として自分の中にあるんだけど、それはそれとして生きるのはつらいし、日々はつまらないしで、本当に生きる意味があるのかという気持ちの滅入り方がやばい。

世の中の治安がどんどん悪くなりつつなっているのも、こういった漠然とした自身の将来に不安を感じた人たちが、近道しようと、もっと言うとズルしようとしちゃうせいなんだろうか。

毎日明るくて楽しいって人はこういう気持ちになったりしないんだろうか、思ったとしてもうまいこと折り合いつけれてるんだろうか。

友達と遊びに行ったりとかもないから、自分で見渡せる範囲の世界分しか広がりがない。ここからどうやって広げていくべきなんだろう。

ここまで書いた時点でもう結構精神的に疲れてるのが明白だわ。こんな話はやめやめ。

お酒飲んでドロドロにしよう。考えてもどーせ答えは出ないんだから。もっと世の中を楽しいって思える思考回路を持ちたい…。