独り言の書き起こし

トューチーの不定期更新の日記です

ナナシスのバーチャルライブを観ました

だいぶ記事にするのが遅くなってしまったんですが、Wintch Number 4のVISUALIVEをオンライン参加したので、その感想を書いていきます。

(本当は現地参加したかったのに座席数少なすぎるんじゃ…)

 

実際にライブを観てみて思ったのは本当にみんなかわいいと改めて思ったんですよね。

いや、かわいいのは元々思ってたことなんですけど、

かわいい

かわいい

かわいい

かわいい

いやかわいすぎる、こんなにかわいかったか?????

何言ってんだって思うかもしれないんですけど、本当に改めてめちゃくちゃかわいいな!?(再確認)ってなったんですよ本当。

改めてキャラモデルが作られた上で、歌って踊る映像を見せられるとすごく新鮮でした…。マジでかわいすぎる。

特に今回オンラインでの配信に限ってはスクショOKだったので、もう撮れるだけ撮りました。いやスクショの指が止まらんでこれ。

スクショ載せ始めたらマジでキリがないんですが、公演ごとにモーションが違ったり、カメラワークも変わったりして複数回のオンライン参加でも楽しめるように作られてるなと思いました。

スクショのタイミングによっては星とかハートのエフェクトが一緒に撮れるのも、細かいしこだわってる感じがしましたね。

Wanna Be❤︎歌い出しのモモカさんのChu かわいすぎんか??

現地行った人の感想を見ると、本当にその場にいるように見えるということだったので、本当に現地行きたかったです…。設備の問題なんだろうけど箱がちっさすぎるんだよなぁ…。

 

メタ的にも声優さん達の負担になりにくいライブの形なんじゃないかなぁと思いました。キャラクターは歳をとることはなくても(ナナシスは時間進むけども)、演じてる方々の体力等はどうしても落ちていくし、中には忙しくなっていく訳なので、そういった面からも新しいコンテンツのあり方を示していくライブになってたんじゃないかと思いました。

現時点でも次回のVISUALIVEも予定されているので、次はどのユニットで観れるのか今から楽しみですね。

でも今年はまだ来週12/16、12/17に開催の2053 2ndライブがあるので、まずはそこを楽しんでいきたいと思います(最近忙しくてなかなか新曲を聴き込めてない…)。

割とすぐサボりが出てた

久しぶりの更新になります。単純にリアルが忙しかったり、ゲームとか諸々いっぱいやってて、更新ができなかったというやつです。

というかなんか書く気になれなかったんすよね…。あんまり余裕がなかったということにしよう。仕事もオフィスに出向くことが多かったし…。

この記事の一個前の日付が9/23で今日は11/19…。やってんなぁおい…。

QoPの単独に始まり、サムライレムナント、スパイダーマン2トークサバイバー2、ゴジラ-1.0、ナナシスのエピ更新とそして原神ver4.2。

書くネタありすぎるからって全部書かないのは流石にバカ…。

QoP単独はしっかり記事書きたかったんだけど、そもそも自分の語彙力が全然すぎるのでどう書こう…みたいなところもあり…。よくないなあ…。

WNo4のミニライブ(オンライン勢)と2053の2ndはなるたけ書きたい…。

そんな中、昨日からデスストランディングをPS plusのゲームパスで始めてしまった…。流石にゆったり進めるけども…。

ここのブログに関しても無理しない程度に、でも途絶えさせないように書いていきたいと思います(そもそも自分の日記として書いてるから自分のためなんだが)。

 

とりあえず最近自分で揚げた手羽中が美味しかったのでここにも上げておきます。

 

自分の世界は狭いのかもしれない

平日が忙しかったり、そのせいで休日に元気がなかったり、色々な要因が重なってあんまり外に出かけたりしない(そもそもインドア派ではあるんだけど)。

ただ、それだとあまりにも自分の中身が広がっていかないんじゃないのかとも思う。もちろん、積極的にアウトドア派に転向していこうって訳ではなく、せめて、インドアなりに外界と繋がりを持った方がいいんじゃないか。

先月はナナシスのコラボカフェに行った、今月(ほぼ来月の頭だけど)はQoPのライブに名古屋と羽田へ。それ以外はパチンコ行ったりくらいでしか外に出ない。TGSも結局行かなかったし、やっぱり外のイベントごとに対してあんまり興味がそそられないっぽいっていう点もある。

ただ、あまりにも外に出てないせいなのか、久しぶりに電車に乗るとなんか気持ちがしんどくなるタイミングがある。人が多いところに来ると、すごい邪魔だなって思っちゃう。ひどい時は全然知らない人たちに対して、なぜか負の感情が湧きやすくなってる。在宅ワークとコロナ禍によるおうち時間(今夏の暑さも要因か)によって人慣れが全然できずにコミュ障が悪化してしまったらしい。犬か?

でも、外出るにしてもどこに行けばいいのか。コミュ障が改善されるような場所ってある?難しすぎるだろ。

というか、そんな雑談だけしにいくような場所ってあるのかって調べたら、ボランティアとか資格とかカルチャー教室、オタク婚活パーティーとか出てきた。最後のはちょっと違うだろとは思いつつも、カルチャー教室とかは確かにありだなあとは思う。

なんなら料理教室とか通おうかな。しっかりした料理の知識とかあったら、「趣味:料理」の部分がもっと深みが出る気がするんだよな。と思って最寄駅を調べてみたけど、フィットネスクラブしかなかった…。

土日にまあ通うんだったら多少は電車乗ってもいいんだけど、そうなると雨の日とかちょっと面倒なんだよなあ…。探してみるか…。婚活パーティーに1回行ってみるのはもしかしたらありかな…。ハードルは結構高いけど、というか現状あんまり結婚とか考えてないけど…。でも相手の人にちょっと悪い気もする…、コミュ障の訓練のために婚活パ行くのはやっぱ違うんじゃない?

果たして外の世界に別のコミュニティを作ることはできるのだろうか、普通に疲れそうな気もするな…。まあ前向きに検討してみよう…。

お酒の缶の数で疲れを感じる

飲んでる時は別になんとも思わないんだけど、朝起きた後とか洗い物してた時とかにふと空き缶の数を見て飲んでるなあって真顔になる。

別にお酒好きだし、弱くはないから体調崩さない限りは問題ないって思ってるんだけど、体重は増えるし肝臓に負担はかかるしだから、もう少し気を使った方がいいとは思う。

思うんだけどね…。

飲まねえとやってらんねえんすわ…。

そんくらいお仕事がクソな状況になっているということですね。荒れてますね、心が。

健康を保つのも、貯金をするのも、将来の自分のためなんだというのはちゃんと意識として自分の中にあるんだけど、それはそれとして生きるのはつらいし、日々はつまらないしで、本当に生きる意味があるのかという気持ちの滅入り方がやばい。

世の中の治安がどんどん悪くなりつつなっているのも、こういった漠然とした自身の将来に不安を感じた人たちが、近道しようと、もっと言うとズルしようとしちゃうせいなんだろうか。

毎日明るくて楽しいって人はこういう気持ちになったりしないんだろうか、思ったとしてもうまいこと折り合いつけれてるんだろうか。

友達と遊びに行ったりとかもないから、自分で見渡せる範囲の世界分しか広がりがない。ここからどうやって広げていくべきなんだろう。

ここまで書いた時点でもう結構精神的に疲れてるのが明白だわ。こんな話はやめやめ。

お酒飲んでドロドロにしよう。考えてもどーせ答えは出ないんだから。もっと世の中を楽しいって思える思考回路を持ちたい…。

うまく行かない日々を打破したい

こんなこと思うような時って勘違いしてたり、視野が狭かったりするんだろうけど、マジで最近色んなことが上手く行かなくてしんどい。

仕事はうまく行かないわ、大雨の中で客先に行かされるわ、一番近い上司との距離感は分からないわでしんどい。

プライベートはパチンコ1ヶ月くらい負け続き(そも当たりが引けない/やっと当たったと思ったら連チャンしない)だし、そもそも休みの日に体力気力が尽きてたり、人付き合いもほとんどない状態が続いている。

映画見に行くとかリフレッシュした方が良かったのかもしれない。アバレンジャーとかGメンとか観たいのはちょくちょくあったし。

こんな生き方してて思うのは、なんのために生きてるんだろうなって自分の存在意義に疑問を抱いてしまうくらいには鬱屈してる。非常によろしくない。

だからこそ、この土日は少しは家から出るようにした。

パチンコから離れろってツッコミはあるだろうがそれはそれとして。秋葉原ビッグアップルでのぱちん娘コラボの店内装飾を見に行ってきた。限定ステッカー配布は50枚だったので「朝イチじゃないと無理だな〜、でも最近調子悪いから朝からいけないなぁ…」ってことで軽く諦めつつも、見に行くだけいってみた。さすがに来たらジャグラーくらい打ってくかって打ってみたけど、やはり全然ペカらない…。どうしちまったのか…。

秋葉原ビッグアップルは実は初めて来たんだけど、やっぱりアニメの台がめちゃくちゃ多かったし、なによりスマスロ・スマパチもめっちゃ多かった印象がある。ジャグラーもマイジャグとGOジャグ、ハッピーしかなかったので、最新機種に力入れてるんだろうなーって思った。

ぱちん娘は近いうちに5巻が出るらしいし、最近LINEスタンプも出たので、もっとみんな読んでくれって思ってる。深夜に5分アニメとかでやってほしい。実写もギリいけそうな感じもある。もしくはパチンコ台出て欲しい。

ぱちん娘はパチンコが題材なこともあってか、話がユルそうでそんなにユルくないのが良い(?)。下手したら主人公のあおいが借金背負う展開になってもおかしくなさそうな(というか仲間内でお金借りたりはある)くらいパチンコの負け具合とかをしっかり描いてるから、パチンコのやばい部分に対しても真摯なのがちゃんとしてるなあと思う。TUCのこととか描くんだ…って思ったもん。
少なくとも主人公がパチンコにハマって1年で貯金100万溶かし切っちゃうような漫画は他に知らない。パチンコだけじゃなくて、パチンコ旅行とか行ってたりとかもしてたからだろうけど、1年で100万溶けることもあるぜって描かれてるのは、ある種の自己啓発本かもしれないよね。でも面白いので興味ある人は読んで欲しい。僕はひかるちゃんのあの若干病んでる感じが好きです。

色々疲れてるってことを書こうとしたら、意外とその中でも楽しもうともがいてるんだなってことが分かったので、やっぱりブログを書くことは自分にとってプラスなのかもしれない(後半はぱちん娘は良いぞってことしか書いてないけど)。特に視野が狭いんだろうって時は整理が必要なんだな。

ただそれはそれとして肩がめっちゃ痛い。台風の中、外で歩いたりしたせいかな…。

何もないことはなかった夏

ここしばらく大きなイベントがないからか、ちょっとだけ日々に虚無感みたいな物足りなさを感じている…。

でも充実してない訳ではなく、8月はナナシスのコラボカフェだったり、原神のアプデがあったり、やることとかイベントごと自体はあるから、充実してない訳ではないはず…。

この虚無感はなんなんだろう、やること自体はあるけど、満足できてないってことなんだろうか。単純に1人で遊びに行ったりしているだけだから、特に広がらないだけなんだろうか。だったらちゃんとここに書きなさいよっていう話よ。書くタイミング逃してしまったよね…。先週の記事で書くべきだったわ。

Ci+LUSとCASQUETTE'Sがメインキャラクターだったけど、やっぱり今回のイラストはミミさんが抜群にかわいいと思う。大人っぽいままかわいさがあるのがズルい。もちろん、みんなかわいいんだけど。

いよいよ9月に入って、今月末からQoPの単独のツアーが始まる。そろそろしっかりアルバム聴き込んでいかないとだけど、QoPなら多少予習甘くてもぶち上がれる気がする。名古屋公演は現地に行くので、河口湖以来の遠征になる。小旅行的な感じになるといいなと思いつつ、多分せわしない感じになる可能性はあるかな…。とりあえず新幹線と宿の予約は済んだのでなんとかなるだろ。

今、聴きながらこれを書いているんだけど、今回のQoPのアルバムはQoPのロックの雰囲気は変えず、でも少しだけエモいって思わせる雰囲気を混ぜた感じと思う。ただ、自分は未だにエモいって感覚が具体的に分かっていないので、自分のエモいと世間のエモいが一致してるかわからんので、上で書いた感想はもしかしたら変かもしれない(伝わっていることを願って…)。個人的には「I AM」の延長にある楽曲群なんじゃないかなと思っている。これをライブ会場で聴くとまた違ったように聴こえるんだろうか。なんにせよ、ライブが近づいていることを意識するとやっぱりワクワクする。

そして、ゲームの方ではRoots.の新規エピソードが追加されたし、新曲も追加された。Roots.に関しては個別に記事にすべきかもしれない。別途書きます(多分)。

 

直近の話だとNetflixオリジナルの実写版ワンピースを全8話分(シーズン1)をこの土日で観た。正直、観る前は「どうなんだ、これ…?」って感じだったんだけど、普通に観れたし、普通に面白かったと思う。

吹き替え版だと、いつものワンピースのキャスト陣の声ではあるんだけど、アニメと違った声の演技だったのが不思議な感覚だった。確かに吹き替えとアニメの演技のアプローチって変わるんだと思うんだけど、これが新鮮かつ我々が持ってるワンピースのイメージとのズレを少なくしてくれてる要素なんじゃなかろうか。

個人的には序盤からガープが出てくるのはビックリした。マジで観てて「序盤でガープ来たら詰むだろ」って思いながら観てたし、コビーいなかったら詰んでたかもしれない。

全体的にはかなり原作リスペクトが感じられたと思う。本当に「ちゃんとワンピースを実写でやろう」って姿勢が感じられたし、俳優さんたちの細かい立ち振る舞いも麦わらの一味の雰囲気そのままだなと思った。特に真剣佑のゾロがかっこよかった。心なしかだんだんゾロの顔に見えてくる気がしたし、改めて「ゾロって和顔だったんだな…」って思ったよね。

アクションとかどうすんだろって思ってたんだけど、必要以上にCGで盛る訳でもなく、シンプルにスタントでやってたのがよかった。アニメみたいに大迫力の画面にすることだって出来たと思うんだけど、そうじゃなくて、説得力のあるアクションで魅せるようにしていたっていうのが分かった。ルフィのゴムゴムに関しては流石にCG使わないと無理だけど、それ以外の身のこなしとかはスタントだったし、ゾロとかサンジのアクションは実際にやってみるとこうなるよ!って感じになってた(もちろん、そう簡単ではなさそうな動きをしていたけども)。

あとサンジの俳優さんがかっこよすぎた。甘いマスクなのに脱いだら腹筋バキバキだった。

なんでだ…ってところもない訳じゃなかったけど(ノジコさんが黒人キャストだったとか)、トータルでは満足な内容だったと思う。

多分この後も何シーズンかやるんだろうけど、どこまでやる気なんだろう。シーズン2やるとしたらチョッパーかアラバスタまでやりそうだけど、その後、空島まで行く気なら大したもんだと思う。でも空島やったらウォーターセブンもやりそうな…?キリがないのでは…?少なくとも空島くらいまでは構想がありそうな気がした。シーズン2が配信される時はまた観てみると思う。

 

冒頭で虚無感とか書いてたけど、ナナシスコラボカフェと実写ワンピだけでもかなり充実してそうな感じだな…。もっと自分の毎日にちゃんと向き合うようにした方がいいのでは?まだ暑さは続くだろうけど、良い夏ではあったんじゃないかな。

ヒトカラで飛ばすストレス、喉はガラガラです、Yeah

久しぶりにヒトカラに行ったのでタイトルで韻を踏んだ。多分1年位ぶりになると思ってるんだけど、全然声の出し方を覚えてなくて、3時間パックだったのに2曲目くらいで喉が逝ってしまった…。やっぱりちゃんと無理のない音域から慣らしていかないといけないと改めて思った。でもやっぱりスッキリしたので、近いうちにまた行きたい。

なんならヒトカラ専用のカラオケボックスがどんな感じなのか行ってみたい。First Takeみたいなマイクでできるみたいだけど、普通にビッグエコー行った方が安いんだよな。1回くらいだったら行ってみるのはありかな…。

なんで久々にヒトカラに行ったかというと、今月パチンコに負けまくってる状態だからですね←

当たるけど連チャンしない時期に入ってしまった…。去年の8月は引くぐらい出たのに、今年はきっつい状況。新台の一騎当千の上位STのぷるん告知モードが見たくて、下心全開だったのが良くなかったのか…。冷静にレバブルで胸が揺れるの意味わかんなくていいよね。

ガンダムSEEDは割とすぐ5万勝ちできたけど、通常時ちょっと飽きるのがな。エヴァ15って当たらなくてもなんか打ち続けれるんだけど、SEEDはなんかダメっすね…。もうちょい打ち込みたいんだけど、今の興味は一騎当千の方かな、でも一騎当千もしばらく控えたい気持ち…。

QoP単独もあるし、9月はちょっと控えるしかないかなあ…。でも行きたくなりそうだよな。ジャグラーをマイジャグとファンキーに絞っていけばまだマシかしら。

パチンコに負けまくってるからこそ、空いてる時間何してたっけ?ってことを思い出すためにヒトカラに行っていた訳だが、マジでパチンコをやり始める前に何して過ごしてたか全然覚えてない…。ゲームする以外何してたっけ…?お菓子作りとかは材料費が高騰してて、あんまり軽い気持ちで出来なくなってる…。あと他にアニメ見るとかくらいか。最近は原作未見のものであんまりビビッとくるアニメがない状態が続いているからなんとも。

そう考えると、もしかして何もしないをしてた気がしてきたな…。プーさんですね。それならまだパチンコ行ってた方が、精神的にまだいい気がする。

最近だとネトフリでLight Houseが配信され始めたから観てた。星野源もオードリーの若林の2人とも話も面白いし、どこか自分を含めて世界を俯瞰的に観てるような視点を感じられるような番組だった。印象的だったのは、若林さんが今の自身の状況に飽きてきているというところだった。てっきり芸能界、特にお笑いの分野なんかは色んな人が出てきて、違った刺激を長年受けるもんだと思っていたので、意外な感じはした。でも、言われてみれば、長年芸風を変えない人とかもいるし、自分から変えにいかないと、自分を取り巻く環境を変えられないのは、普通の会社員とそんなに変わらないんだなって思った。そういうところで、今やトップクリエイターの2人が、親近感というかなんとなく近くに感じられるような番組だったので、観れて良かったと思う。

ただ、自分も飽き性な人間ではあるけど、色々なことを音楽やお笑いの分野で成し遂げてきた人とは違って、思い通りに行かないまま飽きてしまっているのは大きな違い。そこは勘違いをしないようには気をつけたい。

でも今の仕事は明確に飽きてきてるし、正直、弊社とじわじわ考え方がズレ始めてる感じがある。自分が尖っている訳ではなく、自分から会社のやろうとしてることと、それを成すためにやっていることを見た時に、本当にそれでできるの…?って感覚がある。もちろん、自分の考えが及ばないレベルで何か考えがあるのかもしれないのだけど、でもそんな考えがあるようにも見えないんだよな…。

こういう考えになるあたり、転職を考えた方がいいのかもしれない。給料も安いし、お盆休みも夏休みもないし、年末年始の休みも短いし。やめたい理由はたくさんある。

でも、下手に転職すると今より良くない状態になるリスクもあるので、そこで踏ん切りがつかない。そもそも、今の業種で別の会社に行くのもなんか…って気もする。下手にやめれない理由も多々ある。

結局は自分が納得、もしくは妥協できる考えに至るまで悩み続けるしかないんだろうな。Light Houseの2人でさえも、悩み続けて今の地位でもがいているのだから、悩んでいるならどんな人でも模索するしかない。そういう気づきが得られたのは成長だし、何より、前向きな意味で自分だけじゃないんだなって安心できた。みんなも一緒なんだっていう安心感。そう思えただけでも1人じゃないって感覚を得られた。ありがとう、Light House。できそうだったら来年くらいにシーズン2やってほしい。あとLight House内で作曲された曲が入ったEPはいつ出ますか。

とりあえず、何か変えたいという感覚はここ数日で少し強くなったけど、やっぱりまだ転職するには無謀な感じはあるので、2人にならってヘアアレンジのセンター分けを研究してみることにした。ただ、それだとあまりにも影響されすぎなので、オールバックとリーゼントあたりも研究することにした。そのために、ワックスと櫛とドライヤーはカラオケの帰りに買ったのだった。

少しくらいは刺激になるといいな。