独り言の書き起こし

トューチーの不定期更新の日記です

凍ったら地味に困った

寝ようと思ったら全然寝れないので、眠くなるように何か書いてみる。

ブログをちゃんと書いていこうと思った理由がそういえばあった。Twitterのアカウントが凍結したのも要因だった。

先日(5月末くらい)、僕だけでなく、結構いろんな人が凍結の対象になったみたいだった。

自分は別に創作活動とかをしてる訳ではないし、ただ趣味に関することとか、天気の心配を呟く程度だったが、よくしてもらってるフォロワーの人との繋がりがなくなってしまうのは普通に困る(凍ったことも伝わらないし)。

アカウントを作り直してもまた凍結するよってTwitterからのメールにあったので、仕方なく異議申し立てをして待機することにした。結果としては次の日に凍結解除されたのでまあよかった。速さ的にはなんか誤検知したとかだろうな…。

凍って異議申し立てした後にまずやったことは、ナナシスと原神のゲーム内プロフコメントにTwitterが凍結くらったことを書くことだった。目に入るか怪しかったが、どうにかフォロワーの人に現状を伝えたかったので、苦肉の策ながらも更新した。それ以外は、別に持ってるアカウント(あんまり使ってない)から他の凍った人の状況とかをみる程度だった。

これ以外に、凍って困ったというかムズムズしたというか、結構どうでもいいことでもどこかに吐き出す行為が体に染み付いてるんだなと実感できた。

凍ったこの日、映画(岸辺露伴)を見に行ったんだけど、映画館の入っているモールに着くまで、お腹の調子が完全に終わっていた。。。マジでめっちゃお腹痛い何???ってなってたんだけど、普段ならこれをTwitterに呟くところを凍結中は当たり前だけどそれができない。

別に同情とか心配してほしい訳ではないんだけど、呟けないだけで謎の孤独感に襲われていた。アカウントが凍っただけで、まるで世界から隔絶されたような感覚に陥った。実際にはLINEとかDiscordとか別のTwitterアカウントとか、なんならオフラインでの交流も存在するから世界とは繋がったままなはずなのに。

あとは映画を観る前の行ってきますツイも観終わった直後のざっとした感想ツイもできないのがなんか歯痒かった。もう体がそうなってる。

時間としてはほぼ1日しか凍ってなかったのに、孤独感をここまで味わえるのは他にあんまりないんじゃないか。

同時にTwitterの移住先なんて今後出てくるんだろうかとも思う。Twitterが色々使いにくくなってきてる中で移住先の話がたびたび出てくるけど、ここまでちょうど良い感じのものが新しく出て来れるものなんだろうか。

出る時は出るだろうし多分みんなで移住してくんだろうけど、しばらくはなさそうな気がする。